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更新日:2017年6月22日

市長のページ

平成29年度の日記

平成29年6月18日(日曜日)田んぼアート米づくり「田植え体験事業」・田植え体験会が開催されました

田んぼアート田んぼアート

場所

古代蓮の里東側圃場

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行田のおいしいお米」や魅力あふれる観光資源を全国にPRするため実施している田んぼアート。一昨年はギネス世界記録™に認定、昨年は大人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」とコラボレーションするなど、さまざまな挑戦の軌跡を描きながら協議会をはじめボランティアや関係団体の皆様と作り上げてきたこの取組が、今年で記念すべき10年目を迎えました。

今年は「稲」に焦点をあて、稲田の守護神・美田の女神である「稲田姫命(イナダヒメノミコト)」とヤマタノオロチ伝説で知られる夫「須佐之男命(スサノオノミコト)」を描きます。さらに10周年を祝し、古代蓮会館南側の田んぼにももう一作品描きます。どんな絵が浮かび上がるかは、稲穂が出てからのお楽しみです。

田植え作業には、前日のボランティアと合わせて県内外から900人を超える参加者が集まりました。中には足や腕にとどまらず服や顔まで泥まみれの方もおり、大人から子どもまで田植えに夢中になっていただけたのではないでしょうか。
田んぼアートの見ごろは7月中旬から10月中旬の一部刈り取りまでで、その後は立体的な作品として楽しむことができます。季節とともに移り変わる壮大な大地の芸術を、地上50mの古代蓮会館展望室からご覧ください。

平成29年6月17日(土曜日)行田市水防演習を実施しました

水防演習水防演習水防演習

場所

須加小学校裏利根川堤防

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消防団員の士気の高揚と水防技術の向上を図り、集中豪雨や台風などの災害から地域住民を守るため、行田市水防演習を実施しました。
この日は、大雨で利根川が増水したことを想定し、87名の消防団員をはじめものつくり大学の学生や関係機関の皆様の参加を得て、土のう作りや竹とげ、杭ごしらえ、五徳ぬいなど各種水防工法訓練を行いました。

災害はいつどこで発生するか予想することができません。私たちの生活に豊かさとうるおいをもたらしてくれる利根川も例外ではなく、水辺空間に恵まれた環境に暮らしているからこそ、万一のときに備えた水防活動が重要となるのです。

うか消防団員の皆様には、「自らの地域は自らで守る」という精神のもと、地域の水防の要として安心・安全な行田の実現に一層のご協力をお願いします。

平成29年6月16日(金曜日)夏の熱中症予防推進大会を開催しました

夏の熱中症予防推進大会夏の熱中症予防推進大会

場所

教育文化センター「みらい」

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梅雨空の合間、時おり照り付ける強い日差しと木陰の涼しさの対比に、夏の到来を間近に感じるようになってきました。本市では市民の皆様が夏を安全かつ健康に過ごしていただけるよう、大塚製薬株式会社ならびに行田市保健協力会の皆様のお力添えをいただき、「夏の熱中症予防推進大会」を開催しました。

第1部では、熱中症に関する知識や予防策を広く市民に普及啓発していただいている「熱中症おたすけ隊」に25名の方を委嘱しました。第2部では、気象予報士の平井史生さんをお招きし、「気象予報士から見た2017年の熱中症対策」をテーマに講演していただくとともに、大塚製薬株式会社の竹下浩一さんから熱中症対策の最新情報についてお話ししていただきました。この日は総勢268名もの参加をいただきましたが、今年の夏も自らはもとより家族や友人、地域の方から一人も熱中症による健康被害を出さないようにしようという思いで会場が一つになった一日でした。

本市では、本大会をはじめ全国的にもトップクラスの熱中症対策を幅広く展開しています。環境省や全国の企業・団体が取り組んでいる「熱中症予防声かけプロジェクト」では、こうした官民一体の取り組みが高く評価され、一昨年に「最優秀声かけ賞アイデア部門」を、昨年には「最優秀団結賞」を受賞することができました。これは、熱中症おたすけ隊はもとより市民や企業の皆様一人ひとりの力なくしてはできないことであり、今後も熱中症搬送ゼロを目指し、引き続きご理解ご協力をお願いします。

平成29年6月14日(水曜日)「蓮を讃える・木暮照子人形展」オープニングセレモニーに出席しました

人形展人形展

場所

郷土博物館

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行田市蓮の大使であり、蓮をモチーフにした人形作家として活躍されている木暮照子先生の人形展が開催されました。この日は私もオープニングセレモニーに出席し、お祝いの言葉をお伝えしました。

回展示されたのは、蓮の一生をテーマにした35体の作品です。どの作品からも蓮の持つ神秘性や気品が溢れており、やわらかな曲線を描きながらも躍動感のある造形美に私もすっかり魅了されました。

これからも、多くの人に感動を与える作品を世に生み出し、蓮の魅力を広く発信していただきたいと思います。

平成29年6月7日(水曜日)第87回全国市長会議に出席しました

第87回全国市長会議

場所

ホテルニューオータニ

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全国814の市区長からなる全国市長会議に出席しました
総会では、決算や予算の審議、各支部から提出された議案の審議経過と結果報告など全6件の決議および特別提言が行われました。
た、普段なかなかお会いすることができない各地の市区長が一堂に会するとあって、この機会に皆様と友好を深めてまいりました。それぞれの自治体を背負って立つ皆様のまちづくりに対する情熱を受け、私も行田から日本の元気を創出していこうという思いをますます強めたところです
引き続き、全国の市区長と連携しながら、国へ各種働きかけを行っていきたいと思います

平成29年6月6日(火曜日)6月定例市議会が開会されました

 6月定例市議会

場所

市役所議場

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雨露に濡れてきらめく紫陽花が美しいこの季節、本市では、この日から6月定例市議会が開会となりました
回ご審議いただく議案は、日本遺産認定を受けての本年度の一般会計補正予算をはじめ、条例の一部改正、公益財団法人の経営状況の報告、人事案件など多岐にわたる重要な案件です。議員の皆様には、慎重なご審議をお願いします

平成29年5月30日(火曜日)第1回行田市日本遺産推進協議会を開催しました

第1回行田市日本遺産推進協議会

場所

305会議室

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のたび、「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が県内初の日本遺産に認定されたことを受け、構成文化財の所有者や商工・観光関係団体、関係行政団体などの皆様からなる行田市日本遺産推進協議会を組織し、第1回目となる会議を開催しました。 

今回の認定は、北は北海道、南は沖縄まで全国から79件の申請が寄せられるなか、本市を含む17件が認定されるという大変狭き門でした。このことを改めて名誉に感じるとともに、今後行田が「足袋のまち」「日本遺産のまち」としてますます注目されることを見据え、市政運営のかじ取りを担わせていただく者として身が引き締まる思いです。

日本遺産認定は、新たなまちづくりのスタートです。さらなる行田創生に向け、文化財の保存はもとよりこれらを活用したまちづくりを展開し、官民一体となって行田を盛り上げてまいります。そして、国内外へ行田の魅力を積極的に発信するとともに、市民の皆様がふるさと行田に対する誇りと愛情をより育んでいただけるよう全力を尽くしてまいります。市民をはじめ、関係機関の皆様には、引き続きお力添えをお願いします。

平成29年5月29日(月曜日)川の国埼玉はつらつプロジェクト第1回推進協議会を開催しました

 川の国埼玉はつらつプロジェクト第1回推進協議会

場所

産業文化会館

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土に占める河川面積の割合が日本一を誇る埼玉県では、県民誰もが川に愛着を持ち、ふるさとを実感できる「川の国埼玉」の実現を目指して、川の再生に取り組んでいます。このたび、その事業の一環である「川の国埼玉はつらつプロジェクト」に、本市の「忍川」「酒巻導水路」の2河川が選定されました。

市ではこれまでも、埼玉県と協力しながら「水辺再生100プラン」や「川のまるごと再生プロジェクト」により忍川や酒巻導水路などの整備を進めてきたところですが、公務の傍ら、川辺で遊ぶ子供たちや散歩を楽しむ市民の姿を見かけるたび、本市の水辺環境は着実に改善されてきていると実感しています。今回のプロジェクトは、今までの取り組みをさらに推進するものであり、人々が憩える水辺空間の整備・拡充はもとより地方創生に関わる総合戦略や観光振興計画などと連動させることで、その効果をまち全体のにぎわいにつなげることを目的としています。

の日は、関係団体の皆様を委員としてお招きし、第1回目となる協議会を開催しました。事業期間は、平成29年から32年までの4年間です。今後は、自然環境や景観に配慮しながら川や水辺の遊歩道の整備を進め、まち全体の活性化に向け協議会や地域の皆様と一緒に検討してまいりますので、ご理解ご協力をお願いします。

平成29年5月21日(日曜日)行田市観光大使を委嘱しました

 観光大使委嘱観光大使委嘱

場所

応接室

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タレントとして多方面で活躍されている鳥居みゆきさんを、行田市観光大使に委嘱しました。女流棋士・矢内理絵子さん、根本要さんがボーカルを務めるバンド「スターダスト・レビュー」の皆さん、そしてシンガーソングライターのNoeさんに続き、4組目となります。

「子どものころから暮らしていたので、行田の良いところはたくさん知っている」という鳥居さん。「もっとたくさんの人に行田の魅力を知ってもらえるよう、全力でPRします」と大変頼もしい言葉をいただきました。

鳥居さんのますますのご活躍を心からご期待申し上げますとともに、観光大使として、あらゆる機会を通じて行田ならではの魅力を広めていってほしいと思います。

 平成29年5月20日(土曜日)ぎょうだ蔵めぐりまちあるきオープニングセレモニーに出席しました

蔵めぐり蔵めぐり蔵めぐり

場所

足袋蔵まちづくりミュージアム

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NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク主催の「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」が2日間にわたって開催され、私もオープニングセレモニーに出席しました。

古きよき行田の魅力を満喫しながら、足袋蔵などの再活用について知ることのできるこの催しには、毎年、県内外から多くの方々が訪れています。今年は「足袋蔵のまち行田」が県内初となる日本遺産に認定されたこともあるためか、例年にも増して大勢の方が街中を散策されており、私としても大変うれしい気持ちでいっぱいです。

また、日本遺産認定に加え、10月には行田の老舗足袋メーカーを舞台にした小説『陸王』のドラマ化も予定されており、これまで以上に行田が全国から注目され、行田にお越しいただく方が増えることと期待しています。

本市では、市民が大切に守り、育んできた地域の誇りを核としたまちづくりに力を入れてまいりますが、こうしたわがまちの宝を訪れた方に気持ちよく観ていただくうえで何よりも大切なのは、受け入れる我々一人ひとりの「おもてなし」の心です。来訪者にとって、行田で出会うすべての人が「行田の顔」になります。どうか、一人でも多くの方に「訪れてよかった」「また訪れたい」と思っていただけるよう、さらなるお力添えをお願いします。

平成29年5月19日(金曜日)オープンガーデンを訪問しました

オープンガーデン訪問オープンガーデン訪問

場所

埼玉地内

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ボランティアグループ「四季の風」の皆様が、バラの季節にメンバーの庭を開放して行っているオープンガーデンを訪問しました。

グループのメンバーの大半は行田市民大学を卒業された方で、地域の方に生きがいを持って日々を楽しく過ごしてもらいたいとの思いから、こうした取り組みをはじめ、庭内にあるアトリエで地域の方が手作りした衣類や小物を展示・販売するなど地域に根差した活動をされています。まさに「自ら学び、共に学ぶ仲間と出会い、学んだことを日々の暮らしや地域に還元する」という本学の基本理念を実践していただいており、学長として大変ありがたく感じます。

バラのアーチが見事な庭内には、バラはもとより果樹など約100種類もの植物が植えられているとのことで、この日は愛情を注いで育てられた花々やあたたかみのある作品の数々を拝見し、心安らぐひと時を過ごすことができました。来年もぜひ、多くの方の心を癒していただきたいと思います。

平成29年5月18日(木曜日)第106回全国市長会関東支部総会に出席しました

全国市長会関東支部総会

場所

甲府富士屋ホテル

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関東1都7県の市区長が集う全国市長会関東支部の総会に出席してきました
会議では、昨年度の決算報告や本年度の予算・事業計画案をはじめ、関東支部として国に提

出するさまざまな要望について審議しました

現在我が国は、人口減少に伴う経済・産業活動の低下により税収が減少する一方で、超高齢化の進行から社会保障費が増加するなど深刻な問題に直面しています。こうした厳しい状況のなかで、地方は、地方創生をはじめ防災・減災対策、地域医療・福祉、教育施策の充実強化など将来にわたる安定的な行政運営に向けて取り組んでいかなければなりません。

この日は、各市区長の皆様と交流を深めてまいりましたが、こうした課題を解決するためには、自治体という垣根を超えた協力・連携の重要性を改めて実感したところです。今後とも、市民の皆様の負託に応えるべく時代に即した施策を推進するとともに、他市町村や県と連携を密にしながら国に対して要望を行ってまいります。

平成29年5月16日(火曜日)市政懇談会がスタートしました

市政懇談会市政懇談会

場所

星河公民館

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政懇談会とは、私を筆頭に市職員が市民と直接意見を交わす場で、本市が掲げる「市民が主役のまちづくり」を進めるうえで欠かせないものとなっています。今年も市内全15地区をはじめさまざまな機会を設け、皆様の声を丁寧にお聞きしてまいります。
この日は、本年度第1回目となる市政懇談会を星河地区で開催し、自治会長や各種団体の長をはじめとする総勢43名の方々にご参加いただき、地区で抱えている問題や市政に対する要望など活発な意見交換を行いました。私も皆様の郷土に対する熱い思いに応えるべく、できることから順次スピード感をもって取り組み、よりよい行田のまちづくりに向けてまい進してまいります。
後、市報や市ホームページを通して開催日程等をお知らせしますので、ぜひ大勢の皆様に参加いただき、率直な意見を聞かせていただきたいと思います。

平成29年5月15日(月曜日)ハナホテル行田(仮称)起工式(地鎮祭)に出席しました

ハナホテル行田起工式

場所

佐間1丁目地内

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本年度中にオープンを予定している大型ホテル「ハナホテル行田(仮称)」の起工式(地鎮祭)が佐間1丁目地内で行われ、私も出席させていただきました。

同ホテルは、水城公園に隣接する風光明媚な場所に建設されることから、本市が取り組む観光振興やまちの活性化に大いに寄与されるものと期待しています。

現在本市では、県内初となる日本遺産に「足袋蔵のまち行田」が認定されたことに加え、10月には行田の老舗足袋メーカーを舞台にした小説『陸王』のドラマ放送も予定されるなど、大勢の観光客の皆様が本市にお越しいただく絶好の追い風が吹いています。この追い風をうまくとらえ、市民や企業の皆様と一層の連携を図りながら行田をさらに盛り上げてまいります。

工事関係者の皆様には、安全に十分配慮していただき、無事に工事が完了できるようお祈りいたします。

平成29年5月11日(木曜日)行田市民大学の入学式・始業式に出席しました

市民大学入学式

場所

総合体育館

コメント

市では、生涯学習の場として、また共にまちづくり・地域づくりを担う人材育成の場として、市民自らが企画・運営する「行田市民大学」を開校しています。本学では、ものつくり大学の教授をはじめ、さまざまな分野の専門家による講義のほか、フィールドワークや仲間との調査・研究を通して郷土の歴史や風土、まちづくりに関する幅広い知識や経験を得ることができます。
この日は、第9期生として新たに43名を迎えての入学式ならびに第8期生の始業式が行われ、私も学長として出席しました。

新たに入学された皆様はもとより進級される皆様には、学問に対する情熱と飽くなき探求心を持って、充実した学生生活を過ごしていただきたいと思います。そして、卒業後もその知識と経験を日々の暮らしや地域社会で活かしていただき、「笑顔あふれる元気な行田」の実現のために力を貸していただきたいと思います。

平成29年5月10日(水曜日)観光PRラッピングトラック披露式を行いました

 トラック披露式

場所

古代蓮の里

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このたび、行田に根差した企業として運輸業界をけん引する大和輸送株式会社のご厚意により、同社の運送トラック2台に本市のラッピングを施していただけることになりました。

この日披露していただいたトラックには、それぞれ忍城や埼玉古墳群、行田蓮、田んぼアートなど行田ならではの魅力あふれる観光資源はもとより日本遺産認定を祝う文言も描かれており、道行く人の目を引き付ける大変華やかで迫力のある車体に仕上がっていました。行田の名を背負ったこれらのトラックで全国各地を駆け巡っていただくことは、本市にとってまたとない宣伝となります。私としても大変ありがたく思うとともに、ラッピングを目にする大勢の方に行田のことを知っていただけたら幸いです。

後とも、市では市民や企業の皆様と力を合わせて行田を盛り上げてまいりますので、ご理解ご協力をお願いします。

平成29年5月4日(木曜日)第32回さきたま火祭りが開催されました

さきたま火祭りさきたま火祭りさきたま火祭り

場所

さきたま古墳公園

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本市を代表する一大イベントである「さきたま火祭り」が、今年も県内外から大勢の皆様を迎え盛大に開催されました。

会場となるさきたま古墳公園は、東日本随一の規模を誇る「埼玉古墳群」を擁する風土記の丘です。普段は緑豊かな都市公園として市民の皆様に親しまれていますが、この日は打って変わり、古代の衣装に身を包んだ地元住人によるたいまつ行列をはじめ「産屋炎上」「御神火降り」など古事記の世界が再現され、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。

また、先日、埼玉古墳群は「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」を構成する文化遺産の一つとして、県内初の「日本遺産」に認定されたばかりです。市ではこの勢いに乗って、行田市の顔である埼玉古墳群をはじめ、郷土愛あふれる埼玉地区の皆様の手によって作られるこの火祭りなど、行田ならではの魅力あふれる歴史遺産や観光資源を国内外に積極的に発信してまいります。

平成29年4月28日(金曜日)「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が県内初の日本遺産に認定されました

日本遺産認定日本遺産認定日本遺産認定日本遺産認定

場所

文部科学省、郷土博物館

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本遺産とは、地域に根ざした伝統文化や文化財を題材に、その土地の風土や歴史に絡めて紡がれたストーリーを文化庁が認定する制度です。個々の文化財を点として指定・保存する世界遺産とは異なり、さまざまな文化財を面として積極的に活用し、我が国の魅力を国内外に発信することを目的としています。

のたび、市内の足袋蔵など39の文化財で構成する「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が県内初の日本遺産に認定され、文部科学省で松野文部科学大臣から認定証を受け取ってきました。また夜には構成文化財の一つである忍城跡の郷土博物館でセレモニーを開催し、大勢の皆様と認定の喜びを分かち合ったところです。

こうして脈々と受け継がれてきた歴史と文化、そしてそれらを活用したまちづくりと将来の展望が高く評価されたことを心から誇らしく思うと同時に、まるで行田の文化遺産の価値と可能性を具現化したかのような認定証の重みに、行田市政を担わせていただく者としての責任を改めて感じました。日本遺産の認定はゴールではなくスタートです。先人から託された財産をもとに、現代を生きる我々の手で行田をさらに盛り上げ、この先何十年何百年と続くであろう行田の明るい未来へ大切につないでいこうという決意を強めました。 

現在、市では「『足袋のまち行田』活性化プロジェクト」や「行田らしいまち並みづくりと賑わい創出事業」を展開し、行田ならではの地域資源を活用したまちづくりを進めています。また、今年10月には池井戸潤さんの小説『陸王』のドラマ放送も控えており、行田足袋はもとより行田が全国的に注目を集めることは間違いありません。本市では、この好機を最大限に活かし、市の総力をあげて行田の魅力をアピールしてまいりますので、どうか市民の皆様のお力添えをお願いします。

平成29年4月28日(金曜日)忍・行田公民館竣工式を行いました

忍行田公民館忍行田公民館忍行田公民館

場所

忍・行田公民館

コメント

和46年の開館以来、市民の憩いの場である水城公園内に立地するということから、地域コミュニティや文化の振興、さらには災害時の防災拠点として市民生活の安定向上に大きく貢献してきた忍・行田公民館が、このたび新たに生まれ変わりました。

新しい公民館は、「しのぶの池」を臨むガラス張りの開放的なたたずまいと、木目を基調とする落ち着いた内装が特徴であり、地域の皆様誰もが気軽に、そして快適に活用できる生涯学習拠点となっています。また、行田エコタウンの取り組みの一環として太陽光パネルを設置するとともに万一のときのための蓄電設備も整えてあり、環境にやさしく災害に強い施設としての機能も備えています。

市では、今後とも「文化の薫りあふれる市民が主役のまちづくり」を推し進め、市民の多様な生涯学習活動を積極的に支援してまいります。皆様には、ぜひこの公民館に愛着を持って積極的に活用いただき、地域文化の輪、コミュニティの輪を大きく広げていっていただきたいと思います。

平成29年4月4日(火曜日)米娘舞娘の皆さんが訪問してくれました

米娘舞娘の皆さんが訪問米娘舞娘の皆さんが訪問

場所

203会議室

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行田の新名物として人気上昇中の「行田古代米カレー」を通して行田を応援しているユニット「米娘舞娘(まいこまいこ)」の皆さんが、元気いっぱいに訪問してくれました。

この日は、お馴染み「行田古代米カレーの歌」に加え、新曲である行田市のPRソング「Go!Go!行田」の歌とダンスを披露していただきました。可愛らしい声と振り付けで行田の魅力を一生懸命にアピールする5人の姿には、観客を笑顔にする力があると思います。私も自然とリズムを刻みながら、大変ほほえましい気持ちで楽しませていただきました。

今後皆さんは、第32回さきたま火祭りをはじめ市外のイベントにも出演されるとのことで、自信を持って明るく元気に行田をPRしてきてほしいとお願いしました。

平成29年4月2日(日曜日)陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会を開催しました

陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会

場所

古代蓮の里周辺

コメント

の日は全国各地から3,126名にご参加いただき、陸王杯第33回行田市鉄剣マラソン大会を盛大に開催しました。

大会は、古代蓮の里を拠点にさきたま古墳公園などをめぐるコースが特徴であり、古代ロマンを肌で感じながら桜や菜の花といった春の花々も楽しめるとしてマラソン愛好者の方に長く親しまれています。当日はうららかな陽気の中、大勢のランナーたちが沿道から送られた温かな声援を背に、本市自慢のコースを颯爽と走り抜けました。また、日本女子長距離界のトップ選手として活躍され、現在はスポーツジャーナリストとしてマラソンや駅伝大会などのテレビ解説でお馴染みの増田明美さんをゲストランナーにお迎えし、大会を大いに盛り上げていただきました。

さらに今年は、行田を舞台に老舗足袋メーカーがランニングシューズの開発に奮闘する姿を描いた池井戸潤さんの小説『陸王』のドラマ化にちなみ、大会名に「陸王杯」と掲げた記念すべき大会となりました。ドラマは今年10月からTBSの日曜劇場で放送される予定ですが、今から楽しみでなりません。

田の魅力がたっぷりつまった本大会が、これからも大勢の皆様に愛される催しとなるよう取り組んでまいります。ぜひ、来年のご参加をお待ちしています。

お問い合わせ

総合政策部秘書課 

電話番号:048-556-1111(内線316)

ファクス:048-556-1766